結婚7年目3兄弟(5.2.0歳)の父親です。
結婚は最高の人生勉強です。

子どもが、すくすく育つために食べるものはとても大切です。
ちなみに自分が子どもの頃、中学生になるまで、炭酸飲料のジュースは禁止で飲ませてもらえませんでした。
また、その時代は近所付き合いが多く、近所のおいちゃんやおばちゃんに厳しくしつけられることも多々ありました。
自分が、近所のお店で朝からカップラーメンを買おうとレジに行くと、
「だぁれが朝からラーメンなんか食べてんだぁ⁉︎」
とお店のおばちゃんに怒られたものです。
お陰様で元気に育ちました。
自分が親になって、子どもに食べさせるものは何が良いのだろう?と思い、調べたので是非参考にしてください!
子どもが食べても大丈夫なお菓子には、果物、野菜、乳製品、ナッツ、ノンフライのお菓子などがあります。市販品を与える場合は、脂質や塩分の多いもの、着色料や添加物を多用しているものは控えた方が良いです。
【子どもが食べても大丈夫なお菓子の例】
* みかんやりんごなどの果物
* ナッツ(アーモンド、カシューナッツ、クルミなど)
* せんべい
* ゼリーやアイス(氷菓)
* 焼き芋や干し芋などさつまいものおやつ
* ノンフライのお菓子
* サクサクわかめチップス
* メープルビスケット
* パリパリやさいチップス
* ちびっココアクッキー
【選ぶ際のポイント】
* カロリーを意識する(目安200kcal)
* 脂質や白砂糖の多いお菓子は控えめに
* タンパク質・ビタミンがとれるものを選ぶ
* 甘すぎるものや濃い味のもの、喉に詰まりやすいものを与えるのは控えましょう

また、食事の不足分を補うものと考え、食べさせすぎないことも大切です。
現代は飽食の時代で、食べるものがたくさんあります。
しかし、添加物や糖分や塩分の摂りすぎにならないように気をつけましょう!

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