結婚7年目3兄弟(5.2.0歳)の父親です。。
結婚は最高の人生勉強です。

今まで自分は祝日を全く気にせず生きてこなかったので、最近長男から
「とと~今日は何の日でしょうか?」
とマウントとられる質問をされることが多いです。
特に今年のゴールデンウイークは毎日マウントをとられました。。。

あまりにマウントをとられるので、色々と調べてみました。
そして、
子供の日(5月5日)=節句
ということを生まれて初めて知りました。
そして同時に、節句って一つだけじゃないんだということも知りました。
これって結構やばいことなんじゃないかと、自分が怖くなってきました。

節句(せっく)は、日本の伝統行事で、特定の日に行われる季節の変わり目を祝う日を指すようです。そして五節句が有名なのだとか。
主な五節句は以下の通りです。
- 元日(がんじつ) – 1月1日
- 新年を祝う日。
- 桃の節句(もものせっく) – 3月3日
- 女の子の健康と成長を祈る日。ひな祭りとして知られる。
- 端午の節句(たんごのせっく) – 5月5日
- 男の子の健康と成長を祝う日。こいのぼりや兜を飾る。
- 七夕(たなばた) – 7月7日
- 織姫と彦星の伝説に基づく行事。願い事を書いた短冊を飾る。
- 重陽の節句(ちょうようのせっく) – 9月9日
- 長寿を祝う日。菊の花を飾ることが一般的。
「全部奇数や~」
「七夕も節句やったんか~い!」
「11月11日は節句ではないのね~」
と恥ずかしながら節句に関してど素人でした。

しかし、逆に子供たちがいてくれるおかげで、自分の知識の少なさに気づいたので、これから子供たち
の成長と一緒に、自分の知識も増やしていこうと思っています。

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